- 2024.03.18
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田畑先生のJST/CRESTの研究成果がPNASに掲載されました(日刊工業新聞「細胞診など数千倍高速化 分光計測にAI技術導入」(2024年3月20日)に掲載)
- 2020.09.18
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【10/14にオンライン開催致します】公開シンポジウム「次世代統合バイオイメージングと数理の協働の展望」
- 2020.02.07
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【延期になりました】公開シンポジウム「次世代統合バイオイメージングと数理の協働の展望」を開催します
- 2019.09.27
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“K. M. Helal, J. N. Taylor, H. Cahyadi, A. Okajima, K. Tabata, Y. Itoh, H. Tanaka, K. Fujita, Y. Harada, T. Komatsuzaki, Raman spectroscopic histology using machine learning for nonalcoholic fatty liver disease, FEBS Lett. 593(18) (2019) 2535-2544″がeditor’s choiceに選ばれました。FEBS Letters、Volume 593、Issue 18の表紙絵が同論文から採用されました。
- 2019.09.20
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ICReDDの小松崎教授の研究紹介ページ(英語ページ)でインタビュー動画が公開されました。
- 2019.07.30
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ICReDDの紹介ムービーが公開されました。
- 2019.03.28
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日立製作所のホームページで社会イノベーションのプロジェクト事例として日立北大ラボの取り組みが紹介されました。『社会課題解決を支援する新概念コンピュータ。北海道大学がめざす「社会を変える数学」で、実用化を加速する』
- 2018.10.01
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小松崎先生が研究代表者として展開している日立との共同研究が組み込まれた、北大ー京大ー日立の産学連携によるJST/CREST 時空間展開型アーキ テクチャ(研究代表者本村真人教授)が採択されました。
- 2018.07.19
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伊藤先生のPhysical Review Lettersの論文が北海道大学からプレスリリースされました。「情報の幾何学から熱力学的な不確定性原理を発見 ~生体内の“ゆらぐ化学反応”による情報伝達の普遍的な理解へ~ 」
- 2017.09.28
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小松崎民樹教授がDSAA2017 – The 4th IEEE International Conference on Data Science and Advanced Analytics”Special Session on Advanced Informatic Measurement using Statistics, Machine Learning and Pattern Recognition (AimSMLPR) ” のProgram Committeeを担当しました。
- 2016.07.12
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電子科学研究所附属社会創造数学研究センターが日立と数学・数理科学の 新しい連携研究を開始しました。自然界の物理現象や生物の“知恵”に学んだ次 世代の新概念コンピューティング技術の開発を目指します(センター側は小松崎 民樹教授のほか、中垣俊之教授、湊真一教授、本村真人教授、瀧川一学准教授、 中村篤祥准教授、高前田伸也准教授が参画します)
- 2016.07.12
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津川先生のDevelopmental Cellの論文が北海道大学からプレスリリースされました。「植物器官の均一な形状が相反する不均一な細胞成長によって もたらされる予想外の仕組みを解明-発生生物学の長年の謎解明に前進-」
- 2016.01.08
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李先生のNature Communicationsの論文が北海道大学からプレスリリースされました。「高効率エネルギー変換の仕組み解明」
- 2015.10.26
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永幡裕さんが第9回分子科学討論会(東京)2015で分子科学会優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
- 2015.06.04
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永幡裕さんが第31回化学反応討論会でベストポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
- 2015.03.18
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Taylor先生のScientific Reportsの論文が北海道大学からプレスリリースされました。「ノイズを含むデータから分子の状態とそれらのネットワークを抽出する新しい手法の開発にはじめて成功」
- 2014.12.17
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永幡裕さんが第15回電子研国際シンポジウムでポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
- 2014.10.31
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小松崎民樹教授が「科学研究費助成事業の書面審査において有意義な審査意見を付した者」として独立行政法人日本学術振興会より表彰されました。
- 2014.04.01
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寺本先生の研究 Hiroshi Teramoto, George Haller, Tamiki Komatsuzaki “Detecting invariant manifolds as stationary Lagrangian coherent structures in autonomous dynamical systems”, Chaos 23, 043107(2013) が2013年度の共同研究拠点事業の電子科学研究所の代表的な成果のひとつに選ばれました。
- 2014.03.11
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永幡裕さんが日本生物物理学会北海道支部例会発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
- 2013.11.05
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永幡 裕さんの論文”Y. Nagahata, et al. Phys. Rev. E 88, 042923 (2013)”の挿絵が Physical Review E のPRE Kaleidoscope Images: October 2013 に選ばれました。
- 2013.08.06
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李先生のPhys. Rev. Lett.の研究「分子の“心拍数(=パルス)”から,分子の“病状”を客観的に判定するための新しいアルゴリズムの開発に初めて成功」がインターネットのニュースで紹介されました(8月6日付:マイナビニュース、Yahoo!ニュース、OPTRONICS、goo ニュース、ニコニコニュース、exciteニュー ス、夕刊 アメーバニュース、msnマネー、@niftyニュース、BIGLOBEニュース、livedoor NEWS)。
- 2013.04.02
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李振風先生が小松崎先生(2010)に続いてヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム グラント受賞受賞。数理科学分野では国内一人。電子研の受賞率は全国トップとなる。
- 2013.01.30
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河合信之輔先生が日本化学会北海道支部から平成24年度(第10回)支部奨励賞を受賞しました。
- 2012.09.03
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永幡裕さんが生物物理若手の会夏の学校 ベストクエスチョン賞を受賞しました。
- 2012.06.01
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河合先生の論文が BCSJ賞受賞を受賞し、論文が掲載される巻号の表紙を飾ることが決定されました
- 2012.04.12
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河合先生が2012年度日本化学会 優秀講演賞(学術)を受賞しました
- 2012.01.25
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Tatyana Terentyeva, Hans Engelkamp, Alan Rowan, Tamiki Komatsuzaki, Johan Hofkens, Chun Biu Li, Kerstin Blank, “Dynamic Disorder in Single Enzyme Experiments: Facts and Artifacts” ACS Nanoの論文が一月号のハイライトに選出されました(電子研トッピクス、北海道大学ニュース)。
- 2011.04.27
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河合先生の研究Shinnosuke Kawai and Tamiki Komatsuzaki ‘Robust existence of a reaction boundary to separate the fate of a chemical reaction’ Physical Review Letters 105, 048304 (2010) が2010年度の電子科学研究所の顕著な成果のひとつに選ばれました
- 2011.03.23
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寺本央先生らの研究;A Dynamical Switching of a Reaction Coordinate to Carry the System Through to a Different Product State at High Energies” Physical Review Letters106, 054101 (2011) が電子研トピックスで紹介されました
- 2011.03.01
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河合信之輔さんが第5回英国王立化学会PCCP賞を受賞しました。本賞は物理化学、光化学、理論化学、触媒化学、電気化学、コロイド・界面化学、ナノテク・材料化学、分析化学などの領域で傑出した研究成果があり、将来の活躍が期待される若手研究者のなかから毎年約3名のみが選出される賞です。
- 2010.03.30
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ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)に、ドルトムント工科大、プリンストン大との共同研究プロジェクトが採択されました(北大時報4月号)。
- 2010.03.08
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永幡裕さんが「さきがけ数学塾 応用数学と物理学の協働~作ってみよう数理モデル・動かしてみよう数理モデル~」で優秀賞を獲得しました。
- 2007.11.20
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馬場昭典さんの米国科学アカデミー紀要の論文が科学技術振興機構(JST)からプレスリリースされました。「たんぱく質の折り畳み運動を読み解く新手法を開発」
- 2007.11.20
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馬場昭典さんの米国科学アカデミー紀要の論文が11月20日化学工業新聞11面(蛋白質の折り畳み運動解析に新手法)、11月21日日刊工業新聞25面(蛋白質の折り畳み運動-分子レベルで解析)、ならびに11月22日北海道新聞朝刊2面に大きく取り上げられました。