Komatsuzaki Group, Hokkaido University

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北海道大学電子科学研究所(附属社会創造数学研究センター データ数理研究分野) 〒001-0020 札幌市北区20条西10丁目 E-mail: tamiki(at)es.hokudai.ac.jp

NEWS

2024-10-15
総合化学院博士課程2年の田中さんの筆頭著者論文が The Journal of Chemical Physics誌に掲載されました. Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-10-11
水野雄太助教のJSTさきがけでの研究成果が Physical Review Research誌に掲載されました.簡単な日本語解説は右の『URL』から. Komatsuzaki Group, Hokkaido University Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-09-21
総合化学院博士課程2年の田中綾一さんが第18回分子科学討論会2024で分子科学会優秀ポスター賞を受賞されました。 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-09-09
2024年度日本神経回路学会時限研究会 「長時間生命現象における個体差を正しく理解するには? ~経時的実験手法の限界を打破する多分野連携・共創の可能性~」2024(令和6)年9月13日(金)、北海道大学クラーク会館 を共同企画します。 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-08-13
Drosophila Flow Zoometry Workshop 2024 (ニセコ 8月9-11日)で開催された(参加者全員の無記名投票による)ポスター賞コンテストに際して、野永さん、Clement特任助教がそれぞれ第一位、第二位を受賞しました。おめでとうございます。
2024-05-24
永幡裕客員研究員にリサーチフェローの称号が付与されました。 永幡リサーチフェローのPNAS論文が海外のニュースリリース9拠点(Phys org, Newgram, Newwiseなど)で注目されて、PNASの注目度を表す尺度で67(50以上だと注目度高)でトップ5%の注目度があることがわかりました。 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-05-16
永幡客員研究員のICReDDとの共同研究成果がPNASに掲載されました(2024年5月17日)に掲載) Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-05-15
研究発表プレスリリース:北海道大学HP(英語版) Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-05-15
研究発表プレスリリース:北海道大学HP Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-05-09
北海道大学 電子科学研究所附属社会創造数学研究センター×日立北大ラボが開催した「新領域探索シンポジウム2024」のレポートが公開されました Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-03-18
The invited review article by Sattari et al has been published in Special Issue: Singularity Biology and Beyond in Biophysics and Physicobiology. Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-03-18
田畑先生のJST/CRESTの研究成果がPNASに掲載されました(日刊工業新聞「細胞診など数千倍高速化 分光計測にAI技術導入」(2024年3月20日)に掲載)。 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-03-18
研究成果プレスリリース北海道大学 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-03-18
北海道大学 電子科学研究所HP Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-03-18
大阪大学 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-03-18
物質・デバイス領域共同研究拠点 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-03-13
Assistant Professor Jean-Emmanuel Clement received the Serendipity Innovator Award at Serendipity Symposium Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-02-29
3月21日(木)「新領域探索シンポジウム2024」開催します☆申込受付期限:3月19日(火)12:00まで 詳細・お申し込みはこちらから Komatsuzaki Group, Hokkaido University
2024-02-08
【データ数理研究室に暫定分属になった化学科3年生の方へ】2月15日16:00に北キャンパス総合研究棟5号館5階の研究室までお越しください
2024-02-02
Physical Review Researchに論文が出版されました Komatsuzaki Group, Hokkaido University
  

Topics

  
2024.03.18 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
田畑先生のJST/CRESTの研究成果がPNASに掲載されました(日刊工業新聞「細胞診など数千倍高速化 分光計測にAI技術導入」(2024年3月20日)に掲載)
2020.09.18 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
【10/14にオンライン開催致します】公開シンポジウム「次世代統合バイオイメージングと数理の協働の展望」
2020.02.07 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
【延期になりました】公開シンポジウム「次世代統合バイオイメージングと数理の協働の展望」を開催します
2019.09.27 Komatsuzaki Group, Hokkaido University Komatsuzaki Group, Hokkaido University
“K. M. Helal, J. N. Taylor, H. Cahyadi, A. Okajima, K. Tabata, Y. Itoh, H. Tanaka, K. Fujita, Y. Harada, T. Komatsuzaki, Raman spectroscopic histology using machine learning for nonalcoholic fatty liver disease, FEBS Lett. 593(18) (2019) 2535-2544″がeditor’s choiceに選ばれました。FEBS Letters、Volume 593、Issue 18の表紙絵が同論文から採用されました。
2019.09.20 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
ICReDDの小松崎教授の研究紹介ページ(英語ページ)でインタビュー動画が公開されました。
2019.07.30 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
ICReDDの紹介ムービーが公開されました。
2019.03.28 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
日立製作所のホームページで社会イノベーションのプロジェクト事例として日立北大ラボの取り組みが紹介されました。『社会課題解決を支援する新概念コンピュータ。北海道大学がめざす「社会を変える数学」で、実用化を加速する』
2018.10.08 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
北海道大学WPIプログラム 化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD)が始動しました。
2018.10.01 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
小松崎先生が研究代表者として展開している日立との共同研究が組み込まれた、北大ー京大ー日立の産学連携によるJST/CREST 時空間展開型アーキ テクチャ(研究代表者本村真人教授)が採択されました。
2018.07.19 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
伊藤先生のPhysical Review Lettersの論文が北海道大学からプレスリリースされました。「情報の幾何学から熱力学的な不確定性原理を発見 ~生体内の“ゆらぐ化学反応”による情報伝達の普遍的な理解へ~ 」
2017.09.28
小松崎民樹教授がDSAA2017 – The 4th IEEE International Conference on Data Science and Advanced Analytics”Special Session on Advanced Informatic Measurement using Statistics, Machine Learning and Pattern Recognition (AimSMLPR) ” のProgram Committeeを担当しました。
2016.07.12 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
電子科学研究所附属社会創造数学研究センターが日立と数学・数理科学の 新しい連携研究を開始しました。自然界の物理現象や生物の“知恵”に学んだ次 世代の新概念コンピューティング技術の開発を目指します(センター側は小松崎 民樹教授のほか、中垣俊之教授、湊真一教授、本村真人教授、瀧川一学准教授、 中村篤祥准教授、高前田伸也准教授が参画します)
2016.07.12 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
津川先生のDevelopmental Cellの論文が北海道大学からプレスリリースされました。「植物器官の均一な形状が相反する不均一な細胞成長によって もたらされる予想外の仕組みを解明-発生生物学の長年の謎解明に前進-」
2016.01.08 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
李先生のNature Communicationsの論文が北海道大学からプレスリリースされました。「高効率エネルギー変換の仕組み解明」
2015.10.26 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
永幡裕さんが第9回分子科学討論会(東京)2015で分子科学会優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
2015.06.04 Komatsuzaki Group, Hokkaido University Komatsuzaki Group, Hokkaido University
永幡裕さんが第31回化学反応討論会でベストポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
2015.03.18 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
Taylor先生のScientific Reportsの論文が北海道大学からプレスリリースされました。「ノイズを含むデータから分子の状態とそれらのネットワークを抽出する新しい手法の開発にはじめて成功」
2014.12.17
永幡裕さんが第15回電子研国際シンポジウムでポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
2014.10.31
小松崎民樹教授が「科学研究費助成事業の書面審査において有意義な審査意見を付した者」として独立行政法人日本学術振興会より表彰されました。
2014.04.01
寺本先生の研究 Hiroshi Teramoto, George Haller, Tamiki Komatsuzaki “Detecting invariant manifolds as stationary Lagrangian coherent structures in autonomous dynamical systems”, Chaos 23, 043107(2013) が2013年度の共同研究拠点事業の電子科学研究所の代表的な成果のひとつに選ばれました。
  

Publications

  
2024.10.18 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
小松﨑先生のコメントが公開されました
2024.10.15 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
田中綾一さんの論文が公開されました
2024.10.11 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
水野先生の論文が公開されました
2024.07.03 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
Menhazul Abedinさんの論文が公開されました。
2024.06.20 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
小松﨑先生の論文が公開されました。
2024.05.17 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
永幡さんの論文が公開されました。
2024.03.22 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
Sattariさんの論文が公開されました。
2024.03.14 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
田畑先生の論文が公開されました。
2024.01.29 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
水野先生の論文が公開されました。
2023.12.27 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
小松﨑先生等の論文が公開されました。
2023.12.04 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
小松﨑先生等の論文が公開されました。
2023.08.10 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
Nicholas Taylorさんの論文が公開されました。
2023.08.02 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
Udoyさんの論文が公開されました。
2023.06.19 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
Halimさんの論文が公開されました。
2023.05.17 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
Tsitsveroさんの論文が公開されました。
2023.03.16 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
小松﨑先生の論文が公開されました。
2023.02.17 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
Khalifaさんの論文が公開されました。
2022.12.14 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
Ferdousさんの論文が公開されました。
2022.12.05 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
小松﨑先生等の論文が公開されました。
2022.11.29 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
小松﨑先生等の論文が公開されました。
  

Organizations

  
2020.09.18 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
【10/14にオンライン開催致します】公開シンポジウム「次世代統合バイオイメージングと数理の協働の展望」
2020.02.07 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
【延期になりました】公開シンポジウム「次世代統合バイオイメージングと数理の協働の展望」を開催します
2019.09.24 Komatsuzaki Group, Hokkaido University Komatsuzaki Group, Hokkaido University
小松﨑 民樹先生がワークショップを開催いたします。【Workshop】International & Interdisciplinary Workshop on Chemical Reaction Dynamics—Mathematics Informatics, and Physics Meet Chemistry, (8.10 ,2019), 北海道大学電子科学研究所 ICReDD Salon, 北海道札幌市
2019.08.05
小松崎 民樹先生が研究会を開催いたしました。ラマン情報計測会議, (8.3-8.5 ,2019), ニセコ町民センター, 北海道ニセコ町
2019.06.16
小松崎 民樹先生が研究会を開催いたしました。The Complexity of Dynamics and Kinetics from Single Molecules to Cells, (6.16-6.20 ,2019), Telluride Intermediate School, Telluride, CO. USA
2019.03.26
寺本 央先生が研究会を開催いたしました。 AIMaPワークショップ「⾮ノイマン型計算、理論と応⽤」, (3.26 ,2019), 北海道大学電子科学研究所, 北海道札幌市
2019.03.15
小松崎 民樹先生が研究会を開催いたしました。 北大・日立新概念コンピューティングコンテスト 2018 表彰式, (3.15 ,2019), 福岡大学七隈キャンパス, 福岡県福岡市
2019.03.03
小松崎 民樹先生が研究会を開催いたしました。バイオ情報計測技術研究会, (3.1-3.3 ,2019), グリーンピア大沼, 北海道茅部郡森町
2019.02.25
小松崎 民樹先生が研究会を開催いたしました。シンギュラリティ生物学デザイン思考研究会, (2.23-2.25 ,2019), THE HAMANAKO, 静岡県浜松市
2019.02.08 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
寺本 央先生が研究会を共催いたします。AIMaPワークショップ 「非ノイマン型計算、理論と応用」開催日時:2019年3月26日(火)9:45~18:45  開催場所: 北海道大学電子科学研究所 1階 会議室
2018.02.05 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
寺本 央先生が研究会を共催いたします。AIMaPワークショップ「⾮ノイマン型計算、理論と応⽤」, (3.30 ,2018), 北海道大学電子科学研究所 1階会議室, 北海道札幌市
2017.12.01
寺本 央先生が研究会を共催いたしました。The 18th RIES-HOKUDAI International Symposium 極 [kyoku] joint with the 2nd International Symposium of Dynamic Alliance for Open Innovation Bridging Human, Environment and Materials, (11.30-12.1 ,2017), CHÂTERAISÉ Gateaux Kingdom SAPPORO, Sapporo, Hokkaido
2017.09.08
小松崎 民樹先生が研究会を共催いたしました。Deciphering complex energy landscape and kinetic network from single molecules to cells: a new challenge to make theories meet experiments, (9.3-9.8 ,2017), Hotel Mercure Dijon, Dijon, France
2017.08.20
小松崎 民樹先生が研究会を開催いたしました。ラマン情報計測会議, (8.18-8.20 ,2017), ニセコ町民センター, 北海道ニセコ町
2017.06.24
小松崎 民樹先生が研究会を共催いたしました。The Complexity of Dynamics and Kinetics from Single Molecules to Cells, (6.20-6.24 ,2017), Telluride Intermediate School, Telluride, CO. USA
2017.03.18
小松崎 民樹先生が研究会を共催いたしました。バイオ計測解析研究会(2017年3月18-20日), かんぽの宿 小樽, 北海道小樽市
2017.03.17
小松崎 民樹先生が研究会を開催いたしました。バイオ計測解析プレ研究会(2017年3月17日), かんぽの宿 小樽, 北海道小樽市
2016.02.16
小松崎 民樹先生が研究会を開催いたしました。少数性生物学研究会2016~少数性生物学の未来を語る~(2016年2月14-16日), 定山渓万世閣ホテルミリオーネ, 北海道札幌市
2015.11.25 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
小松崎先生がワークショップを共催しました。Theory of Gas Phase Scattering and Reactivity for Astrophysics 11.23-12.8 2015
2015.08.07 Komatsuzaki Group, Hokkaido University
寺本先生がワークショップを開催しました。Geometry of Chemical Reaction Dynamics in Gas and Condensed Phases 7.27-8.7 2015
  

Presentations (domestic)

  
2024.09.21
田中 綾一, 水野 雄太, 堤 拓朗, 戸田 幹人, 武次 徹也, 小松崎 民樹:”実在分子系における化学反応動力学の相空間構造の理論的研究”, 第18回分子科学討論会, 京都大学吉田キャンパス, 京都市 (ポスター)
2024.09.13
小松崎 民樹:”個体差を反映した薬物迅速スクリーニングと異なる種間の情報接続”, 2024年度日本神経回路学会時限研究会, 北海道大学 クラーク会館 札幌市 (口頭)
2024.05.31
水野 雄太:”複雑化学反応システムの解析のための量子・イジング計算技術―生命の理解に 向けて―”, 量子生命科学会 第6回大会, 早稲田大学国際会議場 東京都 (口頭, 招待)
2024.05.28
田畑 公次, 川越 寛之, J. Taylor, 望月 健太郎, 久保 俊貴, Jean-Emmanuel Clement, 熊本 康昭, 原田 義規, 中村 篤祥, 藤田 克昌, 小松崎 民樹:”逐次ラマン計測による迅速診断”, 2024年度人工知能学会全国大会(第38回), アクトシティ浜松+オンライン 浜松市 (口頭)
2024.03.22
野永 竣太, 田畑 公次, 小松崎 民樹:”薬剤スクリーニング迅速化のための多目的最適化”, 2023年度 日本生物物理学会北海道支部-東北支部合同例会, オンライン (口頭)
2024.03.22
髙見 亮佑, 田畑 公次, 和田 弥生, 園下 将大, 小松崎 民樹:”強化学習による薬剤最大耐量の効率的な推定法の開発”, 2023年度 日本生物物理学会北海道支部- 東北支部合同例会, オンライン (口頭)
2024.01.05
田畑 公次:”多腕バンディットを用いたラマン分光法による診断迅速化”, 令和5年度 電子科学研究所 研究交流会, 北海道大学 電子科学研究所 札幌市 (ポスター)
2024.01.05
田畑 公次:”計測と情報の技術を融合した計測技術の開発と応用”, 令和5年度 電子科学研究所 研究交流会, 北海道大学 電子科学研究所 札幌市 (口頭)
2023.11.14
近藤 僚哉, 水野 雄太, Jean-Emmanuel Clement , 藤田 克昌, 原田 義規, 小松崎 民樹:”情報理論に基づくラマン画像と他計測法による画像に含まれる情報の関係性の定量 Quantification of the relationship between information contained in Raman images and other types of images based on information theory”, 第61回日本生物物理学会年会, 名古屋国際会議場 名古屋市 (口頭)
2023.11.04
田畑 公次:”識別精度を保証したオンザフライラマン計測”, 第32回日本バイオイメージング学会学術集会, 北海道大学 学術交流会館 札幌市 (口頭)
2023.10.31
野永 竣太, 田畑 公次, 小松崎 民樹:”高次モーメントを活用したリスク回避型バンディット”, 第26回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2023), 北九州国際会議場 北九州市 (ポスター)
2023.10.05
小松崎 民樹:”計測介入型AIラマン計測”, 研究会「理論と実験」2023 , 広島大学 東広島市 (口頭)
2023.09.27
小松崎 民樹:”情報科学と計測科学の今後の展開”, SPring-8シンポジウム2023「SPring-8/SACLAとデータ科学の融合が生み出す可能性」 , 大阪大学会館 大阪市 (口頭, 招待)
2023.08.25
田畑 公次, 中村 篤祥, 小松崎 民樹:”単調増加制約のある閾値バンディット”, 第7回計測インフォマティクス研究会(人工知能学会第2種研究会), 産総研 臨海副都心センター 人工知能研究センター 東京都 (口頭)
2023.08.17
Menhazul Abedin, Koji Tabata, Yoshihiro Matsumura, Tamiki Komatsuzaki:”Linear Bandit Algorithm for the Sequential Experiments of Molecular Properties”, 北大理論化学合同workshop 2023, 北海道大学 化学反応創成研究拠点(ICReDD)札幌市 (口頭)
2023.08.17
橋場 峻一, 田畑 公次, 松村 祥宏, 小松﨑 民樹:”Efficient Exploration of Highly Enantioselective Reactions by Bayesian Optimization”, 北大理論化学合同workshop 2023, 北海道大学 化学反応創成研究拠点(ICReDD)札幌市 (口頭)
2023.07.08
田中 綾一, 小松崎 民樹:”相空間幾何学による化学反応動力学の解析”, 第1回 理論化学若手セミナー, 京都大学吉田キャンパス 京都市 (口頭)
2023.05.19
近藤 僚哉, James Nicholas Taylor, 水野 雄太, Jean-Emmanuel Clement, 藤田 克昌, 原田 義規, 小松崎 民樹:”ラマン分光組織学—化学–空間情報を用いた情報理論的病態評価—”, 第25回理論化学討論会, 資生堂 S/PARKホール(オンライン発表) 横浜市 (ポスター)
2023.05.16
田中 綾一, 水野 雄太, 堤 拓朗, 戸田 幹人, 武次 徹也, 小松崎 民樹:”教師つき次元縮約を用いた化学反応動力学の相空間構造解析”, 第25回理論化学討論会, 資生堂 S/PARKホール 横浜市 (口頭)
2023.03.29
小松崎 民樹:”情報科学とラマン計測の展開”, 【公開シンポジウム】データ駆動科学と情報計測の新展開 ~Data Driven Information Measurement Analysis~, オンライン (口頭)
  

Presentations (international)

  
2022.12.02
Jean-Emmanuel Clement, Zannatul Ferdous, Koji Tabata, Shinya Tanaka, Jian Ping Gong, Katsumasa Fujita, Tamiki Komatsuzaki: “Establishment of a novel platform of Raman microscope for diagnosis of hydrogel-generated cancer stem cells”, WPI joint symposium for interdisciplinary life sciences, The 45th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan(11.30-12.2 ,2022), Makuhari Messe, Chiba 12, 2 (Oral)
2022.10.31
Tamiki Komatsuzaki: “Acceleration of Single Cell Raman Imaging to Guarantee the Accuracy of Diagnosis by Reinforcement Learning”, Data Modeling and Computation: Capturing Biomolecular Processes(10.31-11.4 ,2022), CECAM-HQ-EPFL, Lausanne, Switzerland 10, 31 (Invited, Oral)
2022.10.04
Tamiki Komatsuzaki: “On-the-fly Raman microscopy with Guaranteeing Accuracy using Reinforcement Learning I: Theory”, FACSS SciX 2022(10.2-10.7 ,2022), Northern Kentucky Convention Center, Cincinnati, Kentucky, USA 10, 4 (Invited, Oral)
2022.09.20
Tamiki Komatsuzaki: “Single Molecule Biophysics: What do Single Molecules Experience its Energy Landscape?”, Computational Biophysics of Atomic Force Microscopy(9.19-9.21 ,2022), Kanazawa University, Kanazawa, Japan 9, 20 (Invited, Oral)
2022.08.31
Jean-Emmanuel Clement, Zannatul Ferdous, James Nicholas Taylor, Koji Tabata, Yoshinori Harada, Masami Tsuda, Shinya Tanaka, Jian Ping Gong, Katsumasa Fujita, Tamiki Komatsuzaki: “Gaussian Weighted Background Correction for Raman images”, 19th European Conference on the Spectroscopy of Biological Molecules(8.29-9.1 ,2022), University of Reims Champagne-Ardenne, Reims, France 8, 31 (Oral)
2022.06.03
Yuta Mizuno, Mikoto Takigawa, Saki Miyashita, Yutaka Nagahata, Hiroshi Teramoto, Tamiki Komatsuzaki: “An algorithm for computing phase space structures in chemical reaction dynamics using Voronoi tessellation”, 37th Symposium on Chemical Kinetics and Dynamics(6.1-6.3 ,2022), Online, Sendai, Japan 6, 3 (Oral)
2022.06.01
Ryoichi Tanaka, Yuta Mizuno, Takuro Tsutsumi, Mikhail Tsitsvero, Mikito Toda, Tetsuya Taketsugu, Tamiki Komatsuzaki: “A Theoretical Study of Organic Reaction Dynamics in a Low Dimensional Space Reduced by Principal Component Analysis”, 37th Symposium on Chemical Kinetics and Dynamics(6.1-6.3 ,2022), Online, Sendai, Japan 6, 1 (Poster)
2022.04.05
Tamiki Komatsuzaki, Koji Tabata, Hiroyuki Kawagoe, James Nicholas Taylor, Kentaro Mochizuki, Toshiki Kubo, Jean-Emmanuel Clement, Yasuaki Kumamoto, Yoshinori Harada, Atsuyoshi Nakamura, Katsumasa Fujita: “On-the-fly Raman image microscopy by reinforcement machine learning”, SPIE Photonics Europe 2022(4.3-4.7 ,2022), Palais de la Musique et des Congrès, Strasbourg, France 4, 5 (Invited, Oral)
2022.03.07
Tamiki Komatsuzaki: “Acceleration of Designing Chemical Reactions by Contextual Multi-armed Bandit Algorithm”, ICReDD/Hokkaido University Five Attached Institutes Joint Symposium(3.7-3.7 ,2022), Online, Sapporo, Japan 3.7, 3.7 (Invited, Oral)
2021.12.22
Yuta Mizuno: “Chemical Reaction Pathway Analysis by Ising Computing”, 2021 RIES-CEFMS on-line symposium (12.21-12.22 ,2021), Center for Emergent Functional Matter Science, National Yang Ming Chiao Tung University 12, 22 (Invited, Oral)
2021.12.06
Zannatul Ferdous, Jean-Emmanuel Clement, James Nicholas Taylor, Koji Tabata, Yoshinori Harada, Masami Tsuda, Shinya Tanaka, Jian Ping Gong, Katsumasa Fujita, Tamiki Komatsuzaki: ” Gaussian Weighted Background Correction Scheme for Hyperspectral Raman Data Preprocessing”, The 22nd RIES-HOKUDAI International Symposium(12.6-12.7 ,2021), Online 12, 6 (Poster)
2021.09.30
Tamiki Komatsuzaki , Koji Tabata, Hiroyuki Kawagoe, James Nicholas Taylor , Kentaro Mochizuki , Jean-Emmanuel Clement , Yasuaki Kumamoto , Atsuyoshi Nakamura , Yoshinori Harada , Katsumasa Fujita: “On-the-fly Raman image microscopy by reinforcement machine learning”, FACSS SciX 2021(9.26-10.1 ,2021), Rhode Island Convention Center, Providence, RI, USA 9, 30 (Invited, Oral)
2021.05.11
Koji Tabata, Atsuyoshi Nakamura, Tamiki Komatsuzaki: “Classification Bandits: Classification Using Expected Rewards as Imperfect Discriminators”, PAKDD2021 Workshop on Machine Learning for MEasurement Informatics(5.11-5.11 ,2021), Online, Osaka 5, 11 (Oral)
2021.02.22
NAGAHATA Yutaka, TAKETSUGU Tetsuya, MAEDA Satoshi, KOMATSUZAKI Tamiki: “The hierarchy of observable reaction networks associated with observation time-intervals”, ICReDD 3rd International Symposium(2.22-2.24 ,2021), Online, Sapporo, Japan 2, 22 (Poster)
2021.02.22
Zannatul Ferdous, Masumi Tsuda, Jean-Emmanuel Clément, Koji Tabata, Jian Ping Gong, Shinya Tanaka, Tamiki Komatsuzaki: “Detection of Cancer Stem Cells in Sarcoma Model Cells Using Morphological Features for Developing New Diagnostics Tools”, ICReDD 3rd International Symposium(2.22-2.24 ,2021), Online, Sapporo, Japan 2, 22 (Poster)
2020.12.10
Sulimon Sattari, Udoy Basak, Motaleb Md. Hossain, Kazuki Horikawa, Tamiki Komatsuzaki: “Vector analysis of amoeba motion with respect to the propagation of chemoattractant cyclic-AMP”, The 21st RIES-HOKUDAI International Symposium(12.10-12.11 ,2020), Online, Sapporo 12, 10 (Poster)
2020.12.10
Md. Motaleb Hossain, Sulimon Sattari, Udoy Sankar Basak, Kazuki Horikawa, Tamiki Komatsuzaki: “Vector analysis of amoeba motion response to a cyclic-AMP wave”, The 21st RIES-HOKUDAI International Symposium(12.10-12.11 ,2020), Online, Sapporo 12, 10 (Poster)
2020.12.10
Jean-Emmanuel Clément, Mochizuki Kentaro, Katsumasa Fujita, Tamiki Komatsuzaki: “Raman Imaging for Exploring Cancer Metabolism”, The 21st RIES-HOKUDAI International Symposium(12.10-12.11 ,2020), Online, Sapporo 12, 10 (Poster)
2020.12.10
Zannatul Ferdous, Masumi Tsuda, Jean-Emmanuel Clément, Koji Tabata, Yusuke Ishida, Jun Suzuka, Jian Ping Gong, Shinya Tanaka, Tamiki Komatsuzaki: “Analysis of Cancer Stem Cells in Sarcoma Model Cells by Deep Neural Network”, The 21st RIES-HOKUDAI International Symposium(12.10-12.11 ,2020), Online, Sapporo 12, 10 (Poster)
2020.12.10
Udoy S. Basak, Sulimon Sattari, Motaleb M. Hossain, Kazuki Horikawa, Tamiki Komatsuzaki: “Inferring domain of Interaction among Dictyostelium discoideum colony from the ensemble of Trajectories of cells”, The 21st RIES-HOKUDAI International Symposium(12.10-12.11 ,2020), Online, Sapporo 12, 10 (Poster)
  

People & Visitors

  
2024.04.18
Md. Al Mehedi Hasan(博士研究員)さんがメンバーに加わりました。
2024.04.01
理学部化学科・北野 鵬志さん(B4)、理学研究院数学専攻・瀧川 颯士さん(M1)がメンバーに加わりました。
2023.04.01
理学部化学科・髙橋 拓矢さん(B4)、理学部数学科・菊池 健太さん(B4)、柴田 真衣さん(B4)、首藤 匠さん(B4)、野村 祐介さん(B4)、宮 智洋さん(B4)が新メンバーに加わりました。
2022.04.01
松村 祥宏さんが博士研究員として、髙見 亮佑さん(M1)・能登 和哉さん(B4)・野永 竣太さん(B4)が新メンバーに加わりました。
2021.10.01
Joshua Arensonさん(博士研究員)がメンバーに加わりました。
2021.09.28
Mohammad Aliさん(学術研究員)がメンバーに加わりました
2021.04.01
戸田幹人先生が客員研究員として、郭宏遠さん(M1)・盛田晏梧さん(B4)・橋場峻一さん(B4)が新メンバーに加わりました。
2021.02.01
Sulimon Sattariさんが2月1日付でが特任助教になりました。
2020.04.01
田中綾一さん、近藤僚哉さん、浅野光平さんがメンバーとして加わりました
2020.02.01
Abedin MD Menhazulさん(学術研究員)がメンバーに加わりました
2019.10.01
Mikhail TSITSVEROさん(特任助教)と永幡 裕さん(化学反応創成研究拠点 博士研究員)がメンバーに加わりました
2019.07.12
Md Motaleb Hossainさん(外国人協力研究員)がメンバーとして加わりました。
2019.06.14
京都府立医科大学の原田義規先生が本研究室を訪問されました
2019.05.01
Abdul Halim BHUIYANさんが学術研究員として着任されました。
2019.04.01
日本学術振興会特別研究員の水野 雄太さんがWPI博士研究員として着任されました。
2019.03.31
Aurelien Pelissierさんが学術研究員としての任期を終え、ETH Zurich 修士課程に進学しました。
2019.03.25
滝川皇さんが理学部化学科を卒業しました。おめでとうございます!
2019.03.01
土田旭学術研究員がワルシャワ工科大学, 助教として栄転しました。お めでとうございます!
2019.01.22
水野 雄太さん(日本学術振興会特別研究員)、 宮下彩季さん(理学部化学科・学部3年)がメンバーとして加わりました。
2018.12.01
伊藤創祐助教が東京大学理学系研究科生物普遍性研究機構, 講師として栄転しました。お めでとうございます!